船が出来るまでの建造工程


工場風景


夏の写真


夏の朝日


秋の夕暮れ


中秋の名月


朝日に輝く光の道


秋の朝日


秋の朝日


冬の朝日


冬の朝日


輝く海と朝日


冬空に龍が舞う


係留中の船


師走の風景


師走の風景


師走の風景


師走の風景


女の願いが叶う地蔵鼻


会社を望む由子公園から


夜のライトアップ


朝の風景


氏神様・五柱神社・正月


氏神様・五柱神社・正月


正月の風景


正月の風景


工場裏のBeach Base


工場裏のビーチ


工場をバックに


2月の風景


光春公園


光春公園


工場をバックに


立春の朝


立春の朝日


春が来ました


春が来ました


春が来ました


春が来ました


光春公園・桜


光春公園・桜


桜散りサツキ満開


キンセンカ満開


中秋の名月


彼岸花・会社を望む



          高 諸 神 社たか もろ じん じゃ                      社長の母・由子の実家 
              高諸神社/兼務社   (潮崎神社・橘神社・能登原神社)


高諸神社(たかまろ)おつるぎさん (福山市今津町)

祭神:須佐之男命(スサノオノ ミコト)


創建:
676年(白鳳5年)もしくは678年(白鳳7年)といわれるが、詳細は不明。他説あり。


由緒:『福山史科』によると、白鳳5年、沼隈郡今津村の海岸に難破船が漂着した。乗人は3人で、言葉が通じない。

        村長の田盛が筆談すると、新羅国王だという。田盛は彼を厚く遇し、朝廷にこれを報じた。

        しかし、朝廷から返答のないまま、翌年に王が没し、前の山に葬った。

        翌年、田盛の夢に王が現れ、自分は須佐之男命だと言った。そこで田盛は王を祀った。これが剣大明神(高諸神社)となった。



 

 

 

 

 高諸神社  高諸神社  高諸神社  高諸神社
 

 

 

 

 高諸神社  高諸神社  高諸神社  高諸神社
 

 

 

 

 高諸神社  高諸神社  高諸神社  高諸神社
 

 

 

 

 高諸神社  高諸神社  高諸神社  高諸神社


母の実家、高諸神社は地元では「たかもろさん・おつるぎさん」と言われ、古くから地元の氏神様として親しまれていま

す。春には境内が桜で満開となり、夜桜見物を楽しむ人々も多く、毎年の桜が楽しみとなっております。

夏には8月第1木曜から6日間、夏祭りが開催され、地元の行事として大変賑わっております。

神前での結婚式をはじめ、七・五・三や地鎮祭、新車のお祓い、厄払い、還暦祝いなど人生の節目、節目の行事で参拝されて

います。神社の裏手には、「疣(いぼ)神様」も祀られ、地元では「疣が取れる神様」として親しまれ、350年以上の年齢

を重ねたハク(柏)の木があり「御神木」となっています。ぜひ一度、御参拝してみられてはいかがでしょうか。

兼務社としまして松永にあります「潮崎神社」、柳津(やないず)の「橘神社」、沼隈の「能登原八幡神社」があり、

「高諸神社」が地元の総代さんと一緒に守っております。


神社名 祭り 行事予定日
高諸神社  夏祭り  8月第1木曜日から6日間
潮崎神社  秋祭り  10月第2 土・日曜日
橘神社  秋祭り  10月第3 土・日曜日
能登原八幡神社  秋祭り  10月第1 土・日曜日
↓画像をクリックすると拡大できます。


         
 高諸神社(会長・社長)  義妹達と会長室 にて
光春・死亡2週間前
 おじいちゃん、おばあちゃん  おばあちゃんと父、母  正憲の誕生祝い
(おじいちゃん、おばあちゃん達)
 
潮崎神社(福山市松永町)


もとはすぐ東の柳津(やないづ)に鎮座していたが、松永塩浜の鎮守神としてこの地に遷座し、今津の産土神であった劔大明神(高諸神社)を

勧請合祀した。それまで松永の産土神は隣村の神村(現・神村町)の八幡宮だったが、潮崎大明神を遷座してからは、塩浜で塩業に携わる人は

こちらを産土神とすることになった。

主祭神は神倭磐礼彦命(神武天皇)と須佐之男之神で、相殿に住吉三神を祀る。神武天皇東征の時、御船を柳津の地にお着けになったが、

御船を柳樹のもとに着けられたためにその地を柳津と名づけられたといい、その由緒によって創祀された。

須佐之男之神は劔大明神(現・高諸神社)の祭神で、遷座時にその分霊を合祀している。
 

 

 

 

 潮崎神社  潮崎神社  潮崎神社  潮崎神社
 

 

 

 

 潮崎神社  潮崎神社  潮崎神社  潮崎神社



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