船が出来るまでの建造工程


工場風景


夏の写真


夏の朝日


秋の夕暮れ


中秋の名月


朝日に輝く光の道


秋の朝日


秋の朝日


冬の朝日


冬の朝日


輝く海と朝日


冬空に龍が舞う


係留中の船


師走の風景


師走の風景


師走の風景


師走の風景


女の願いが叶う地蔵鼻


会社を望む由子公園から


夜のライトアップ


朝の風景


氏神様・五柱神社・正月


氏神様・五柱神社・正月


正月の風景


正月の風景


工場裏のBeach Base


工場裏のビーチ


工場をバックに


2月の風景


光春公園


光春公園


工場をバックに


立春の朝


立春の朝日


春が来ました


春が来ました


春が来ました


春が来ました


光春公園・桜


光春公園・桜


桜散りサツキ満開


キンセンカ満開


中秋の名月


彼岸花・会社を望む


          氏 神 ・ 五 柱 神 社 いつ  はしら  じん  じゃ 

五柱神社は、地元の氏神様であり、三庄・小用にあります。

境内に上がると海が見渡せ、波の音が聞こえ、心身ともになごみます。

当社の初代・五左衛門が大正8年5月に石田造船を旗揚げし創業した地が、この五柱神社の下に広がる折古の浜でした。

是非一度訪れて「おかげ」を貰い、癒された気持ちで帰って頂ければと思います。
 

 

 

 

 氏神 五柱神社・階段入口  氏神 五柱神社・正面  氏神 五柱神社・荒神社  氏神 五柱神社・本殿
 

 

 

 

 氏神 五柱神社・本殿  氏神 五柱神社・本殿  氏神 五柱神社・恵比寿社・稲荷社  氏神 五柱神社・裏側
 

 

 

 

 氏神 五柱神社・積石塚  氏神 五柱神社・盤座  境内から折古の浜・地蔵鼻を望む  折古の浜・石田造船・創業地


 五柱神社は境内に古墳時代の積石塚があり、古くは吉備海部直が祀られていたが、文安5年、時の領主村上備中守源吉

 資の旨を受け、宮地大炊介大江資弘により五座王子宮として創建された。御祭神は、備中守が筑紫探題と深交ありし縁

 により、薩摩国枚聞神社より皇祖天照大御神の御子天忍穂耳尊、天穂日尊、天津彦根尊、活津彦根尊、熊野樟日尊の五

 神を勧請し奉斎された。社名は後に皇子宮と称されていたが、明治4年に五柱神社と改称され、三庄の氏神としてひろく

 崇拝されている。

      そ の 他 の 神 社・写 真 集      ※画像をクリック!!




高諸神社

伊勢神宮 参拝

→大山祗神社

→金刀比羅宮

→五柱神社

→出雲大社

→美保関神社

→伏見稲荷大社

→伊勢神宮・外宮

→伊勢神宮・内宮
   戻る