船が出来るまでの建造工程


工場風景


夏の写真


夏の朝日


秋の夕暮れ


中秋の名月


朝日に輝く光の道


秋の朝日


秋の朝日


冬の朝日


冬の朝日


輝く海と朝日


冬空に龍が舞う


係留中の船


師走の風景


師走の風景


師走の風景


師走の風景


女の願いが叶う地蔵鼻


会社を望む由子公園から


夜のライトアップ


朝の風景


氏神様・五柱神社・正月


氏神様・五柱神社・正月


正月の風景


正月の風景


工場裏のBeach Base


工場裏のビーチ


工場をバックに


2月の風景


光春公園


光春公園


工場をバックに


立春の朝


立春の朝日


春が来ました


春が来ました


春が来ました


春が来ました


光春公園・桜


光春公園・桜


桜散りサツキ満開


キンセンカ満開


中秋の名月


彼岸花・会社を望む

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NHK連続テレビ小説
「てっぱん」メモリースナップ
 
 (平成22年9月27日(月)~平成23年4月2日(土)全151回放映)    
「てっぱん」のロケでは出演者、スタッフの皆さんと数多くのふれあいがありました。どれも思い出深く撮影に協力できたことを誇りに思うとともに、みなさんと素晴らしいドラマづくりの時間を長きにわたって共有できたことに感謝します。

 
撮影終了記念撮影(NHK大阪スタジオにて)前列右から3人目 
社長・正憲、村上家居間、田中莊、おのみっちゃん店内、
村上鉄工所のセットがあるスタジオ
 「てっぱん」  瀧本美織さん  談笑する会長・光春と朝倉あきさん
   
     
出演者と従業員 前列左から 社長・正憲、尾美としのりさん、
遠藤憲一さん、柳沢慎吾さん、朝倉あきさん、会長・光春 
 柳原眞吾さんと会長・光春  進水式にて 会長・光春と朝倉あきさん
出演者たちと 会長・社長 支鋼切断シーン(柳沢慎吾さん・社長) 「どんがめ」進水シーン てっぱん踊り

   その他写真  
 
       
テレビ東京「ワールド・ビジネス・サテライト」で夢に描いた船を次々と実現する 
 異色の造船所として石田造船の高い技術力が紹介される。(平成16年6月7日放送)
   平成16年6月7日、テレビ東京のニュース番組「ワールド・ビジネス・サテライト」の「技あり!ニッポンの底力」のコーナーで、石田造船建設株式会社(当時名称)の優れた技術力による船造りが全国に紹介されました。  (NA)船体を3つに分けることにより水の抵抗を減らした3胴型の船、長い歴史の中で初めての船だと言う。燃料消費量を約40%軽減でき、揺れも同じくらい防げる。これを支えるのは機械化が進む造船業界にあってかたくなに守り続ける職人の技だ。
         
   (石田正憲 以下石田)本当の職人技を使い、我々の会社でないとできない船を建造しています。(NA)夢に描いた船を次々と実現する異色の造船所、そこには船造りの技があった。    (石田)この船に乗ってみたい。この船をバックに写真を撮りたいという船造りを目指したい。また、船主側に立って使い勝手の良い船、メンテナンスに金のかからない船造りをしたい。
         
 
       
TBS「ぴたんこカン・カン」(東ちづると行くしまなみ街道ツアー)で紹介される。
 安住アナも大興奮!大満足!(平成17年1月放送)
   TBSの人気番組「ぴったんこカン・カン」の中で当社が紹介されました。因島出身の東ちづるさんに案内されて安住紳一郎アナウンサーは、初めて見る造船所に驚きの連続で、最後は船長になりきりマストにも登って大満足!社長正憲とのトークも笑いの連続ですっかり意気投合、とっても楽しい取材でした。   (NA)どうやら気さくな社長とすっかり意気投合した安住さん。この後も貴重な造船所の施設を見学させて頂き、大満足のようす。
{船長服を着てご満悦の安住アナ。
ドックサイドヒルにて}
       
   (石田正憲 以下石田)
いえいえそうじゃなくて、これは公共事業なんで、入札なんです。
安くないとダメなんです。談合はダメなんですよ!!ワハハハ
   {マストに登る安住アナ}
(久本雅美)
子供だ・・・
       
 
       
NHK広島「お好みワイドひろしま」で石田造船から実況生中継!
 「船は夢の舞台!めざせオンリーワン」として紹介される。(平成17年2月10日放送)
  NHK 広島の人気番組「お好みワイドひろしま」の中で当社が紹介されました。ゲストに歌手の南一誠さん、若手お笑いコンビ、ヴェートーベンを迎え、楽しく賑やかに造船技術や修繕作業、ゲストハウス施設などが紹介されました。
ユニークなアイデアとそれを実現する職人の技に、感嘆しきりのゲストの皆さんでした。
    (石田)こちらは3胴型旅客船で当社が特許を持っていますが、外輪船や帆船など我々にしか造れない夢のある船、子どもたちからお年寄りまでが一緒に乗って楽しんだり、この船をバックに写真を撮りたくなる夢のある船をどんどん世の中に出したい。
       
    (会長)色々と変わった船ばかりで、造るたびにはじめてだからねぇ(笑)とにかく変わった船を造らないと仕事がないんですよ(笑)

(南)夢のあるいい船を造ることがポイントですよね。
    (アナ)今日は因島の造船所からアイデアと技術を紹介してきましたがそれを支えてきたのが二代目社長、三代目社長です。四代目が今、弓削商船高専に通っています。お父さんの話を聞いてどうでしたか?
(長男)素晴らしいと思いました。
        
 
       
韓国MBC文化放送(ソウル)と(ポハン)放送局から

    第1回目は7月12日から14日まで2泊3日で来社され、
    「日本サラメシ」として韓国で7月28日の夜に放送されました。

    第2回目は、8月16日から18日まで前回と同じ日程で来社され、
    10月放送予定で、「造船技術と社長の哲学」について取材されました。

    どちらとも通訳を交えての撮影となり、ドックハウスに泊まり、朝から晩まで撮影が行われました。
    その一部を紹介させて頂きます。
    また、ホームページのトップに動画を配信しておりますので、ぜひご覧ください。

       
       
       
       
     
     
     
     
     
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