船が出来るまでの建造工程


工場風景


夏の写真


夏の朝日


秋の夕暮れ


中秋の名月


朝日に輝く光の道


秋の朝日


秋の朝日


冬の朝日


冬の朝日


輝く海と朝日


冬空に龍が舞う


係留中の船


師走の風景


師走の風景


師走の風景


師走の風景


女の願いが叶う地蔵鼻


会社を望む由子公園から


夜のライトアップ


朝の風景


氏神様・五柱神社・正月


氏神様・五柱神社・正月


正月の風景


正月の風景


工場裏のBeach Base


工場裏のビーチ


工場をバックに


2月の風景


光春公園


光春公園


工場をバックに


立春の朝


立春の朝日


春が来ました


春が来ました


春が来ました


春が来ました


光春公園・桜


光春公園・桜


桜散りサツキ満開


キンセンカ満開


中秋の名月


彼岸花・会社を望む

          菩提寺  妙見山  明徳寺  (真言宗  醍醐派)

明徳寺は、会社の近くにあり、石田家の菩提寺となっております。

先祖代々をお祀りし、春には桜が大変きれいで寺谷公園として地元に親しまれています。 平成3年5月18日、当社が主体

となり明徳寺本殿・護摩堂を建築し、落慶法要を営み、真言宗・醐醍派・麻生管長より感謝状を賜る。


     
 菩提寺 明徳寺  持佛堂・岩本寺  本堂・護摩堂


     
 入口・石碑(左:表面、右:裏面)  山門・鐘つき堂  落慶記念感謝状


明徳寺は、尾道・西国寺の古文書・文明三年(1471年)6月16日付けの上銭文書に記された円明寺の後継寺院である。

円明寺は因島・村上家の宿老で美可崎・海関、並びに船賊係・南家の菩提所であった。

明徳寺は、南家の宅址、村上家寄進の仏画(絹本着色涅槃像市有形文化財)を秘蔵し、前庭の蘇鉄は江戸の初期、広島藩・

浅野家泉庭からの移植である。

石垣は、南彦 四郎 泰統が在城時代の天正期(1573年-1592年)に築城されたものである。

累代は当地方の遷宮導師を明治4年(1871年)まで勤めた由緒ある寺暦を有し、村上水軍の家老の屋敷跡もある。



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